気になるお口と歯の病気
舌には色んな病気があります。
ガンが一番恐ろしい病変ですが、大きさ・形や色の変化で様々な病名がついています。変化に気がついたら早めに歯科の先生に相談致しましょう。
口腔ガンとは?
口腔ガンの症状と症例写真
|
|||||||||||||||||||||||||||||
舌癌(ぜつがん)は口腔癌(こうくうがん)と言われる「口の中に出来るガン」のことで、口腔癌の約4~6割を占めると言われています。
舌癌の原因は現在わかっているところでは、アルコールや煙草による化学的な刺激、噛み合わせの悪い歯や義歯が舌に接触することによって起こる物理的な刺激などが代表的です。
また、近年では舌にピアスをする「舌ピアス」による刺激により舌癌になる若年者も少なからずいるようです。
最近2名の20代女性が舌ピアスをした方がおられましたが、舌癌のお話をしてガンの写真を見せましたが、次の来院時にもやはりピアスが入っておりました。その内除去されることを願っております。
インドでは舌癌の患者さんが多いことで有名です。
それはインド特有の噛み煙草が原因と言われております
噛み煙草と言うのは文字通り「ガムのように噛む煙草」なのですが、煙草のタールなどの物質はもちろん、噛む動作が舌癌を誘発しているようです。
このことからも舌癌の原因は煙草やアルコールなどの化学的刺激、義歯やピアスによる物理的刺激によるものと考えられています。
また、舌癌の治療法についても様々なものがありますが代表的なのは手術療法・放射線療法・化学療法の三つです。
舌癌の発見時期と転移の具合によってこれらの治療法を単一でもしくは複合して治療を行うのが一般的です。
舌癌が発覚した際にもっとも心配となるのは癌細胞のリンパ節の転移です。
リンパ節に転移した場合は、そのまま肺などの内臓器官に転移してしまうこともありますのでとにかく注意を必要とします。
舌癌の原因、症状、治療方法を解説したリンク集 http://comfortlife.info/links/
恐ろしい歯科金属アレルギーを経験して掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)、顔の痒み、赤ら顔 |
|
口の中の金属の影響が、手や顔に出るとは思いませんでした。素人が思わないばかりか、皮膚科医も、良く知らないようです。だから皮膚科ではステロイド剤を処方する程度。原因を絶たないで、対処療法をするのですから、良くなる訳がありません。むしろステロイド剤の副作用が恐くなります。 歯科金属アレルギーに詳しい歯科医の間では、代表的な症例のようですが、歯科医に行って手を見せる患者はいないでしょう。だから、この病気は原因不明として、治らない、いやむしろ薬害で悪化してしまう病気なのです。 でも、原因を突き止めて、きちんと対応すれば治る病気です。完治した者が、患者の立場で記録したのがこのページです。医師でも医療関係者でも有りませんので、誤解や偏見も有ると思います。しかし、自らの経験を実況中継的に記録することで、同じような悩みを持った方の、お役に立てれば幸いです。 発病:2004年3月。 |
| 纏め 1.症状 (1)下唇、その下の皮膚が爛れたような感じになり、酷いときは唇の粘膜がが切れて体液が出ます。 (2)顔が赤くなり痒みを伴います。この部分は汗も出にくいようで、保湿クリームを着けないと辛くなります。 (3)手のひらが赤くなり、プツプツと小さな膿疱を生じ、暫くするとそこから皮が剥けてきます。 2.原因 3.検査法 4.対策 金属代替セラミック材料 ブリッジでは金属代替はなかなか難しい。筆者も最初繊維強化樹脂で作りましたが直ぐに壊れました。そこで2005年春に国内でも認可されたジルコニアを試しました。結果は長いブリッジでも壊れることなく使えています。 |
|
1.発症まで 2.発症 3.原因解明 4.歯科金属の除去とその後の経過。(これまでの経過を思い出して記述) 5.歯科金属の除去とその後の経過。(経過を実況中継的に記述) (2)6月21日(ブリッジ除去1ヶ月後) (3)6月22日 (4)6月24日 (5)6月25日。 (6)7月21日(ブリッジ除去2ヶ月後) (7)7月26日 (8)8月9日 (9)8月12日 (10)8月17日。 (11)8月18日 (12)9月16日 (13)10月11日 (14)11月13日 (15)11月19日 (16)11月26日 (17)2005年12月20日。 (a)1回目のパッチテスト:近くの総合病院皮膚科で実施。結果は全て陰性。 どうやら接触アレルギーと口の中に入れた金属のアレルギーは、別の場合があるような気ががしてなりません。パッチテストで分かる人もいるかも知れませんが、分からない人もいる。確実なのは実際に口の中に入れて反応をみることと思います。 (18)最終的な口の中 |
Q1:ドライマウスはどのような病気ですか?
A1:ドライマウスは医学用語としては、口腔乾燥症と呼びます。これは唾液が出ず、口が渇く現代病で、潜在患者はわが国では800万人といわれております。神経質になっている時、疲れた時、ストレスがある時などになります。夜間は唾液が減っているのでドライマウスになりやすいのです。更年期の女性に多くみられます。各種の投薬治療によっても起こります。ドライマウスになると、口の中が乾燥し、味を感じたり、噛んだり、飲み込んだり、話をすることが困難になってきます。
A2:唾液(健常人では1日1.0~1.5・)は透明で、口腔内の3つの主要な唾液腺、即ち耳下腺、顎下腺、舌下腺から分泌される水様の物質で、アルカリ性です。口の中の食べかすを洗い流し、唾液に含まれるリゾチームやラクトフェリンという酵素の力で細菌の繁殖を予防しています。ドライマウスで唾液が少なくなると、口腔内の細菌やカビ類が繁殖し、炎症をおこし、虫歯や歯槽膿漏になります。ドライマウスがひどくなると、食物を噛んだり飲み込んだりできなくなり、体は必要な栄養素を補給することができなくなります。
A3:加齢、血圧降下剤や抗うつ病薬の副作用、口呼吸、ストレス、脱水、乾燥した室内、口腔が不潔な場合などでドライマウスがおこります。この他、シェーグレン症候群、エイズ、糖尿病、パーキンソン病などでドライマウスがおこります。
A4:唾液が出ない、口の中が乾く、口内が痛む、口角炎ができる、口が乾いて会話が長く続けられない、食べ物がうまく飲み込めない、舌や唇がひび割れる、口の中がねばねばする、味がよくわからない、虫歯が増えるなどの症状がみられます。舌とあごにカンジダ症ができやすくなる、唾液がより濃くなり、口唇炎、歯肉炎などがおこります。
A5:禁煙・節酒が必要です。スポーツ飲料や水を携帯して、こまめに飲みます。クラッカー、クッキーやトーストといった乾燥状食物や炭酸、柑橘類、カフェインの入った飲料の摂取もさけます。キシリトールのキャンディー・ガム、レモン、梅ぼしなどを噛んで唾液を出すようにします。室内の空気が乾燥している冬季には、湿潤器や噴霧器を使います。1日に2~3回および就寝前に少量の植物油を塗るのも良いでしょう。この他、口腔湿潤剤として「オーラルバランス」、「オーラルウェット」があります。口内を洗浄・殺菌して口臭を除去する目的で「マウスウォッシュ」という名称で多数の製品が市販されております。これらを口内に塗布すると、口腔内の乾燥を防ぎドライマウスの症状が軽くなります。
人工唾液「サリベート」(製造元・販売 帝人株式会社)を1日3~4回を使用することがあります。
歯周病の基礎知識 歯周病の治療法 歯周病の予防法 歯周病に関する歯科相談 のページです。 24時間ネット予約受付
口腔底癌の場所、症状、特徴 24時間ネット予約受付
![]() |
| 黄色に見える範囲が「口腔底癌」が発生やすい場所 |
場所
口の中の「口腔底」という所にできます。
舌を丸めると舌の下にある部分です(右図)。普段はあまり目にすることがないので「こんなところにがんができるの?」と思われがちです。
症状
- 痛みのない腫れ
→他にも同じ場所が痛みもなく腫れる病気があるので、鑑別診断は必要。 - 治りにくい潰瘍
→入れ歯が原因と考えられるが、入れ歯を外すなどの原因を取り除いても1週間以上潰瘍がある場合。また進行すると深い潰瘍で、底がでこぼこになり周りが盛り上がってくる。 - 小さな出来物
→白や赤の小さな出来物ができることもある。
特徴
場所が狭く、舌や歯肉や筋肉などの周囲に進行しやすい。舌に進行すると舌がうまく動かせなくなる。(症状などは、ここに述べた以外にも様々あり、また同じような症状が現れる病気が他にも多くあるので、簡単には断定できません。)
原因は?
原因ははっきりしていませんが、煙草の影響が重要視されています。口腔底癌の場合は舌の付け根の奥ではなく、手前の方ががんになりやすいので、煙草の発がん性物質が手前の方に溜まってできやすいという説もあります。
またアジアの一部の地方では、「咬み煙草」を愛用している人たちの口の中に、がんの発生率が非常に高いといった説もあります。煙草を吸い込む時、真っ先に口の粘膜に触れるため、口の中のがんの多くが煙草の影響が大きいと考えられています。その他にも飲酒や口の中の清掃不良、入れ歯の当たりの刺激などが考えられます。
早期発見のために…
口の中のトラブルは虫歯や歯周病だけではありません。口の中のがんは、通常、一般の歯医者さんで治療はできません。親知らずでお世話になる人もたくさんいる「口腔外科」で診察します。しかし、まずはかかりつけのお医者さんや歯医者さんで診てもらいましょう。おかしいときには「口腔外科」に紹介状を書いてもらえることが多いので、心配な場合には我慢せずに必ず相談しましょう。
一般的に口の中の病気はかなり悪くなるまで我慢してしまうことが多く、がんのような早期発見により生存率が上昇する場合でも、進行してから来院することが多いようです。がんに限らず口の中では「出血」「膿が出る」「痛みがある」など様々な症状が出ますが、これがもし顔や体の皮膚から起こったとしたら、すぐに病院に向かうはずです。
ついつい痛くなってから行きがちですが、口の中のトラブルは口を閉じてしまえば見えなくなるだけで、決して治るわけではありません。早めの対処がポイントとなることだけは覚えておいてください。
| ●豆知識● がんと癌について 新聞などを見ると「国立癌センター」ではなく、「国立がんセンター」と「がん」をひらがなで書いてあります。ひらがなと漢字で使い分けがあり、漢字の「癌」は、体の上皮性腫瘍(皮膚、口の中の表面、胃など)に限定されます。ひらがなの「がん」は上皮性だけでなく、「骨や血液などのがん」を含む広い意味の悪性腫瘍(がん)を指します。 例えば「抗がん剤」「国立がんセンター」は上皮性腫瘍だけでなく「血液や骨などのがん」も範囲に含むため、ひらがなです。「舌癌」「胃癌」などの上皮性腫瘍限定の場合、漢字になります。 |
白板症(はくばんしょう、leukoplakia)とは、肉眼的に粘膜が白色を呈することを示す臨床的用語である。主に口腔外科学領域で、ときに婦人科学領域(外陰部)などで用いられる。
病理組織学的には、単に重層扁平上皮の角化異常の一つである角化亢進を起こした状態であるというに過ぎない。基底細胞の増殖、分化が関係し基底細胞の重層化、棘細胞の肥厚など角化過程の異常を起こしている。
多くの場合、表層の細胞はあたかも皮膚の上皮=表皮のように、高密度のケラチンが細胞内に蓄積し細胞核が消失する完全な角化=正角化する形での角化亢進、即ち過正角化症を示す。しかし、粘膜の重層扁平上皮の性質を保ったままの、細胞核を失わない不完全な角化=錯角化をしながら、量的には角化亢進している状態、即ち過錯角化症であることもある。
同時に、上皮下結合組織には炎症性細胞浸潤を認めることが多い。
これらの変化は、単なる感染や自咬その他の外的刺激に対する、可逆的な反応性変化であることもあり、また不可逆的変化を起こしてはいても「皮膚型の上皮への化生」に相当する、良性の変化にとどまることも多い。その場合は、個々の細胞の形態の異常=細胞異型や、細胞が層構造を逸脱した配列を示したり分化勾配を喪失したりといった極性の乱れを起こすこと=構造異型は生じていない。しかし、これらの異型を伴っている場合は、異形成や上皮内癌の結果として角化亢進が起こり、臨床的に「白板症」として捉えられたことになる。
良性の角化亢進は異形成や上皮内癌に必須の前駆症状という訳ではないが、良性の「白板症」に隠れている異形成や上皮内癌をスクリーニングするため、臨床的には白板症を「前がん病変」として扱う。
口臭(こうしゅう)とは、人間または動物の口内及び吐く息によって出される悪臭である。人間の口臭は生活習慣や体内環境によって臭いの有無や種類が大きく左右される。牛などの動物に激しい口臭を持つものがいるが、これは主に牧草などの飼料が胃で発酵した際に生じる特定のガスが原因であり、人間の口臭とは質的に異なる場合が多い。
原因
口臭の原因は複数に分かれる。大きく生理的口臭(一時的なものを含む)と病的口臭(慢性的なもの)に分けられるが、それぞれの区分は相対的なものである。
- 生理的口臭
- 健康状態や年齢性別に関わりなく起こる口の臭いである。口の中が不快な感じになるため、後述する病的口臭に比べ本人に自覚症状があるケースが多いとされる。生活リズムや習慣、精神状態などに応じて発生する。口臭の多くがこの生理的口臭である。
生理的口臭の種類は数多い。以下に列挙する。
- 飲食(ネギ、ニンニクなど臭いの強い食品、アルコール類の摂取による)
- 舌苔の堆積
- 強いストレスや睡眠などによる口内の乾燥
- 膿栓によるもの
- 虫歯や歯周病といった口内環境や胃などの消化器系が悪くない場合であっても、口臭がする場合は膿栓による口臭が強く考えられ、口臭の原因の中でも膿栓由来の口臭の割合も多い。
- 喫煙によるもの
- 加齢によるもの
- 女性特有のケース
- 生理時の精神的不調によるもののほか、思春期や妊娠時にも血中ホルモンの変化や代謝が関係して息や唾液が臭うことがある。
- 病的口臭
- 慢性的な問題を孕んでおり、これらの多くは、他人からするとかなり強い臭いである場合が多いが、病気によるものであるゆえ本人の自覚症状がない場合も多い。
- 歯学的問題によるもの
- 虫歯や歯周病など口内における特定の細菌の繁殖(口臭のある虫歯は進度が大きいので要注意である)や、歯石が多く付着している場合に臭いが強くなる。病的口臭の多くが歯科的な問題によるものである。
- 内科学(耳鼻咽喉科学)的疾病によるもの
- 具体例として、慢性鼻炎、蓄膿症、慢性気管支炎、胃潰瘍、肝炎、糖尿病、消化器(特に胃の不全)の病気などが挙げられる。このうち肝炎や糖尿病の場合は特有のすえたような臭いがある。そのほか薬品くさい臭い、二日酔いのような臭い、甘ったるい臭いを指摘された場合は、病気が潜んでいる可能性がある。
対策
歯を磨き舌を清潔な状態に保つ、ストレスをためないといった日常的な対策から、前述の原因の除去などがあげられる。
歯のページ 歯の健康と美容に関する総合情報サイト
歯の悩み相談 Q&A 24時間ネット予約受付
おもしろ歯学 歯の病気・症状 歯の美容・衛生 歯の治療 歯の成長・老化
このサイトであなたの悩みが解決します。





