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気になるお口と歯の病気

舌には色んな病気があります。

ガンが一番恐ろしい病変ですが、大きさ・形や色の変化で様々な病名がついています。変化に気がついたら早めに歯科の先生に相談致しましょう。

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口腔ガンとは?
記事1 口腔外科総合研究所

わが国における口腔ガンの罹患率はガン全体の約2%に過ぎませんが、この数値は白血病を上回っています。口腔ガンは生命に関わる重大な病気であることはもちろんですが、その最大の特徴は私たちが生きていくうえで必要不可欠な「食べる」「飲む」「話す」「呼吸する」といった口の機能が大きく損なわれるということです。つまり、口腔ガンにかかるとQOL(生活の質)が著しく低下してしまう可能性があるのです。

口腔ガンの原因としてはタバコとアルコール、口腔内の不衛生、虫歯や入れ歯、食事による慢性的な刺激、また栄養不良やウィルスが挙げられています。総じて、口腔ガンに最もかかりやすいタイプは50歳以上の男性で、飲酒時にタバコを吸う習慣のある人ということができます


--- 口腔外科総合研究所

口腔ガンの症状と症例写真
記事1 口腔外科総合研究所

口腔ガンで最も多いのは舌ガン(約50~60%)で次が歯茎にできる歯肉ガン、そして舌と歯茎の間にできる口底ガン、頬粘膜ガン、口蓋粘膜ガンと続きます。


舌ガン

記事1 口腔外科総合研究所

多くが歯と接触しやすい舌縁部(舌の横の部分)に発生します。初期にはほとんど表面的な変化は生じませんが、白くなる、あるいは赤くなる場合や痛みだけが出る場合もあります。一方、ガンが進行すると粘膜の表面が隆起したり、表面下で腫瘤ができて硬くなり潰瘍ができます。また、口内炎や舌痛症と勘違いされやすいことも舌ガンの特徴といえます。

舌ガン 症例写真

歯肉ガン

記事1 口腔外科総合研究所

歯周病や虫歯が原因で炎症を繰り返している歯の周りにできやすく、合わない入れ歯の下の粘膜にも発生することがあります。症状は歯茎が腫れて出血する場合が多く、潰瘍ができることもあります。また、歯肉ガンによってアゴの骨が溶けて歯がグラグラするケースがありますが、これらの症状は歯周病とよく似ているため誤った診断によってガンを進行させてしまう場合があり、注意が必要です

歯肉ガン 症例写真

口底ガン

記事1 口腔外科総合研究所

舌の下、つまり口の底に当たる部分にできるガンを口底ガンと呼び、下アゴと舌に囲まれた平らな部分に発生します。初期症状は粘膜の表面が白くあるいは赤くなり、進行すると粘膜の隆起や腫瘤、また潰瘍などが生じます。

口底ガン 症例写真

頬粘膜ガン

記事1 口腔外科総合研究所

頬の内側の粘膜、つまり歯の刺激を受けやすい部分にできるガンです。口底ガンと同様、初期は粘膜表面が白くあるいは赤くなり、進行すると粘膜の隆起や腫瘤が生じ、口が開けにくくなるのが特徴です。

その他の口腔ガンとして口の天井部分にできる口蓋粘膜ガンや口唇ガン、上顎洞という空洞に発生する上顎洞ガン、顎骨の肉腫や悪性リンパ腫、また白血病が歯茎からの出血によって判明する場合もあります。


--- 口腔外科総合研究所

診断と治療法
記事1 口腔外科総合研究所

口腔ガンは視診、触診、そして病理検査(生検)によって診断します。その次にCTやMRIといったいわゆる画像検査を行い、ガンの進行度や転移の有無を調べることになります。

口腔ガンの治療はそのほとんどが手術療法ですが、進行ガンでは放射線治療や抗ガン剤を使った化学療法を組み合わせて行います。また、進行ガンの手術は切除範囲がどうしても広くなるため、後遺症として食事や会話が困難になる可能性があります。さらに下アゴの下部と後部、頸部リンパ節を摘出すると顔の容貌が損なわれることがあり、その場合には通常ご本人の腕やおなかの皮膚を使って損傷した箇所を再建し、日常生活への影響を最小限に抑えるよう配慮されます。

放射線治療は、ガンが広範囲に及ぶ場合に治癒を目的とするよりむしろ緩和ケアとして行います。注意点として、アゴの骨が放射線にさらされると唾液腺が損傷を受けるため、開始前に必ず歯の治療を済ませておくことが肝心です。


--- 口腔外科総合研究所

口腔ガンの予防
記事1 口腔外科総合研究所

まずは、何よりタバコとアルコールを控えることです。そして、口腔内をいつも清潔に保つことを心がけ、粘膜に慢性的な刺激を与えないようにしましょう。また、口の中は自分で簡単にチェックできるため、何か異常がないか定期的にセルフチェックを行いましょう。


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舌癌(ぜつがん)は口腔癌(こうくうがん)と言われる「口の中に出来るガン」のことで、口腔癌の約4~6割を占めると言われています。

舌癌の原因は現在わかっているところでは、アルコールや煙草による化学的な刺激、噛み合わせの悪い歯や義歯が舌に接触することによって起こる物理的な刺激などが代表的です。

また、近年では舌にピアスをする「舌ピアス」による刺激により舌癌になる若年者も少なからずいるようです。

最近2名の20代女性が舌ピアスをした方がおられましたが、舌癌のお話をしてガンの写真を見せましたが、次の来院時にもやはりピアスが入っておりました。その内除去されることを願っております。

インドでは舌癌の患者さんが多いことで有名です。

それはインド特有の噛み煙草が原因と言われております

噛み煙草と言うのは文字通り「ガムのように噛む煙草」なのですが、煙草のタールなどの物質はもちろん、噛む動作が舌癌を誘発しているようです。

このことからも舌癌の原因は煙草やアルコールなどの化学的刺激、義歯やピアスによる物理的刺激によるものと考えられています。

また、舌癌の治療法についても様々なものがありますが代表的なのは手術療法・放射線療法・化学療法の三つです。

舌癌の発見時期と転移の具合によってこれらの治療法を単一でもしくは複合して治療を行うのが一般的です。

舌癌が発覚した際にもっとも心配となるのは癌細胞のリンパ節の転移です。

リンパ節に転移した場合は、そのまま肺などの内臓器官に転移してしまうこともありますのでとにかく注意を必要とします。

舌癌の原因、症状、治療方法を解説したリンク集  http://comfortlife.info/links/

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恐ろしい歯科金属アレルギーを経験して

掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)、顔の痒み、赤ら顔


口の中の金属の影響が、手や顔に出るとは思いませんでした。素人が思わないばかりか、皮膚科医も、良く知らないようです。だから皮膚科ではステロイド剤を処方する程度。原因を絶たないで、対処療法をするのですから、良くなる訳がありません。むしろステロイド剤の副作用が恐くなります。

歯科金属アレルギーに詳しい歯科医の間では、代表的な症例のようですが、歯科医に行って手を見せる患者はいないでしょう。だから、この病気は原因不明として、治らない、いやむしろ薬害で悪化してしまう病気なのです。

でも、原因を突き止めて、きちんと対応すれば治る病気です。完治した者が、患者の立場で記録したのがこのページです。医師でも医療関係者でも有りませんので、誤解や偏見も有ると思います。しかし、自らの経験を実況中継的に記録することで、同じような悩みを持った方の、お役に立てれば幸いです。

発病:2004年3月。
全ての歯科金属除去:2004年7月26日
完治したと思われる時期:2005年2月頃。

 

纏め
1.症状
(1)下唇、その下の皮膚が爛れたような感じになり、酷いときは唇の粘膜がが切れて体液が出ます。
(2)顔が赤くなり痒みを伴います。この部分は汗も出にくいようで、保湿クリームを着けないと辛くなります。

(3)手のひらが赤くなり、プツプツと小さな膿疱を生じ、暫くするとそこから皮が剥けてきます。

2.原因
(1)口の中の歯科金属が溶け出して口の中では無く、顔や手足に影響を及ぼす金属アレルギーと考えられます。
(2)他の原因でも同様な症状が出る場合も有ると思いますが、皮膚科で診察を受けてステロイド剤を処方されても症状が改善しない場合には、口の中の金属を疑ってみるのも解決策です。

3.検査法
一般的にパッチテストで原因金属を突き止めるのが基本と言われています。でも筆者の場合は全ての金属に陰性でした。ただし仮の入れ歯に金属を埋め込み1ヶ月ほど放置すると、上記の症状が再現されました。パッチテストでは反応しなくても歯科金属アレルギーが起こる可能性があると考えた方が良いと思います。口の中でゆっくりと溶け出して身体の中を回るのと、接触アレルギーは別の場合が有るのかも知れません。
(ここのページをご覧になった方からメールを頂きました。その方も症状があるのに、パッチテストでは陰性だったそうです。現在歯科金属を取り除いています。症状が改善されたら再度メールを頂ける事になっています。)

4.対策
(1)抜本的な対策は歯科金属を取り除くしかありません。
(2)温泉、硫黄含有の洗顔剤、保湿クリーム等を試しましたが抜本的な対策にはなりません。顔の痒みを和らげるのには洗顔して保湿クリーム、唇の違和感にはリップクリームが症状を緩和はしてくれました。でも、金属を除かない限り治りません。

 金属代替セラミック材料 ブリッジでは金属代替はなかなか難しい。筆者も最初繊維強化樹脂で作りましたが直ぐに壊れました。そこで2005年春に国内でも認可されたジルコニアを試しました。結果は長いブリッジでも壊れることなく使えています。 

 

1.発症まで
(1)2004年1月中旬、左下のインプラントに被せた14金製ブリッジに違和感を感じ、市内の大きな病院の歯科で受診。ブリッジが割れているので、作り直しをすることに決定。
(2)紆余曲折が有って3月初旬に14金のブリッジが付く。何の説明もしない歯科医だったので、使用金属の詳細は分からないが、サファイヤ製インプラントに白い金属の鞘を被せ、その上に14金のブリッジを付けたようです。
(3)この治療途中に唇の下、顎の一部の皮膚が変になりました。痒いような、顎の下が晴れるような感じがしました。たまたま腰痛のため通っていた整形外科で、ステロイド剤を処方される。

2.発症
(1)3月中旬、唇の下、顎の一部の痒みは治らず、顔の大部分がお面を被ったように赤く変色。痒みもあります。ほぼ同時期に手のひらの一部も赤くなって、皮が剥けてきました。
(2)顔はステロイド剤の副作用を疑い、皮膚科を受診、手も診て貰いました。皮膚科医の診断は、顔はステロイド剤の副作用では無いが、代わりにワセリンを塗る指示。手はストレスによる異汗性湿疹との事でステロイド剤とレスタミンの混合軟膏を処方される。ストレスは無いと言うと、そう考えるのがストレスとの事で、はなはだ原因不明。
(3)皮膚科医の指示通りの薬を付けて2週間、顔の症状は更に悪化。能面くらいの大きさの、赤い仮面を付けたようになり、夜は痒くて眠れないほど。手の症状は少し改善されると、また皮が剥けるのを繰り返し、次第に程度が酷くなっていきました。

3.原因解明
(1)今回の歯科治療の噛み合わせが具合悪いので、近くに開院したばかりの歯科医院で4月中旬受診。
(2)もしやと思い、Googleで歯科金属、アレルギーを検索。手の症状は全く同じだろうと思われる症例が出てきました。病名は掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)です。

「皮膚科などでも原因がわからずステロイド軟膏が処方されたり」の記述が有りますが、正にそのとおりの誤診でした。歯科金属アレルギーでは有名な症例でも、皮膚科医は知りません。
(3)顔については良く分かりません。でも、どう考えても1月から歯科治療を始めてからの発症。それにこの歯科医の治療はどうも怪しかった。そんな事から、これも歯科金属アレルギーを疑いました。
(4)今度の歯科医師に相談すると、皮膚科で金属パッチテストの受診を勧められる。熱心な先生で、パッチテストの出来る病院を調べてくれたので、そこの病院へ。
(5)病院の皮膚科に状況を話し、金属のパッチテストをやって貰う。ところが反応する金属は無し。
(6)歯科医と相談の結果、ブリッジを外すことに決定。今回の歯科医を全面的に信じることにする。

4.歯科金属の除去とその後の経過。(これまでの経過を思い出して記述)
(1)2004年5月21日、ブリッジを除去。やはりサファイヤのインプラントには、金以外の金属で鞘が被せてありました。
(2)5月23日(ブリッジ除去2日後)
久しぶりに良く眠れました。熱が下がった朝のような、病気が抜けたような、少しけだるいのに、サッパリした目覚めでした。顔の方は見た目の変化は有りませんが、手は驚くほど良くなっています。金属除去効果が既に出たのか、手の回復期にあるのか、期待は膨らみます。
(3)5月25日(ブリッジ除去4日後)
手の障害は、これで完治に向かうかなと思われるほど回復、顔の赤み、痒みも薄皮を剥がすように、少しずつ少しずつ回復してきました。
(4)5月28日(ブリッジ除去7日後)
手の症状再発。ただこれまでの再発とは少し状況が違うようです。顔の方は、少しずつ少しずつ良くなっています。
(5)6月4日(ブリッジ除去14日後)
顔の赤みは殆ど分からない程に回復。未だ顎の下に痒みは残りますが、この症状も歯科金属アレルギーだったのだと確信出来る回復です。手は一度再発して、また回復。でも、完全では無いようです。
歯には未だ金属が残っていますので、それも除去する事にしました。来週からほぼ1ヶ月掛かります。
(6)6月11日(ブリッジ除去21日後)
顔の赤みは分からないようになりました。赤みは完治でしょう。顎の下の痒みは未だ少し。手は弱い再発を繰り返しています。本日、右下のブリッジを除去。こちらは金だけで作られていました。
(7)6月16日(ブリッジ除去21日後、更に別のブリッジ除去5日後)
顔は良くなりましたが、手は再発しています。しかし、金属除去前とは状況が違います、あれほどは酷くなりません。完治までには時間が掛かるのか、未だ他の部分の金属が影響しているのか、良く分かりません。

5.歯科金属の除去とその後の経過。(経過を実況中継的に記述)
(1)2004年6月17日(ブリッジ除去22日後、更に別のブリッジ除去6日後)
これからは状況をその日に記述します。これまでは思い出して書きましたので、細かなニュアンスが現れていないところも有ったかも知れません。今日からは、その日の状況ですから、細かなニュアンスが表現できるメリット、思い違いのデメリット両方有ると思います。歯科金属アレルギーに襲われた一人の患者のドキュメンタリーと思ってください。
皮膚科医が金属アレルギーとは考えられないと言った顔の赤みは、もはや有りません。痒みも顎のごく一部に残るだけ、再発も見られません。それに反して手は、また膿胞が現れています。状況は以前とは違うので、治るには時間が必要なのかなと思います。一度体内に入った金属イオンは、そう簡単には抜けないのでしょう。指は綺麗になってきたので、もう少しと期待しています。

(2)6月21日(ブリッジ除去1ヶ月後)
前の歯科医が治療した怪しげなブリッジを除去し、1ヶ月が過ぎました。随分と日にちが経ったような気がしていましたが、たったの1ヶ月。顔は顎の一部に痒みが残るものの、お面のような赤みは全く有りません。再発もなく順調な経過です。手も今日現在は、ほぼ治ったかなと思えるほど。ただ、何度か再発を繰り返していますので、これで大丈夫との自信もありません。
そんな事で、この記録はまだまだ続く予定です。

(3)6月22日
左上前歯(差し歯)を補強していた金属除去。白いネジのような金属でした。手には少し膿疱出現。

(4)6月24日
再発した手の掌蹠膿疱症は、これまでと少し様子が違います。膿疱の部分が穴のように抜け、これまでのように、ひび割れたように皮が剥けることはありません。着実に良くなっているようです。差し歯の金属も悪さをしていたように感じます。

(5)6月25日。
左上奥歯に詰められた金属除去。除去してみると虫歯になっていたので、仕方なく神経を抜いて治療開始。

(6)7月21日(ブリッジ除去2ヶ月後)
歯科金属を除いて2ヶ月が経ちました。除去1ヶ月後と余り変わりません。顔の赤み、痒みは、ほぼ良くなったものの、顎の一部には痒みが残り、手の掌蹠膿疱症は弱い再発を繰り返しています。金属除去後3ヶ月で再発しなくなったとの
報告も有りますし、未だ口の中には金属が残っていますので、その影響もあるのでしょう。一度溶け込んだ金属イオンが、そう簡単に排出されるとも思われませんので、時間が必要なのでしょう。
それでも体調は確実に良くなってきました。金属の影響が徐々に、徐々に消えている、そして歯科金属完全除去までもう少し。あと2週間以内には、最後の金属を除去できるはずです。

(7)7月26日
最後に残った右上奥のブリッジを除去。これで全ての金属が無くなりました。ここで使われていた金属は、最初に取ったブリッジと似た金属が使われていたそうです。

(8)8月9日
今日の独り言に書いたものを、そのまま引用します。
じっと手を見る。啄木ではありませんが、手を見ています。今日は最後の歯科金属を取り除いて2週間目。何度か再発を繰り返して、今日はかなり良い状態。これが完治へ向かう直前なのか、再発前の一休みなのか、未だ分からないところ。
僅かに残っていた顎の下のしつこい痒みも、余り気にならない状態になってきました。最初の金属を除いたときも、顔から回復が始まりましたから、歯科金属を全て除いた効果は確かなようです。

(9)8月12日
掌蹠膿疱症が両手で再発。完治までの道のりは未だ遠そう。

(10)8月17日。
今日の独り言に書いたものを、そのまま引用します。
最後に残った歯科金属を除いて3週間が過ぎました。その間、何度か掌蹠膿疱症の再発は有りましたが、今朝の手は治ったのかなと思わせるほど綺麗になっています。顎の下の痒みは未だ僅かにあるものの、汗が出始めました。どうやら汗が重要なポイントのようです。顔の中心部のほぼ全面が、お面を被ったように赤かった時も、その部分は汗をかきませんでした。治ったのと、汗をかき始めたのがほぼ同時ですから、金属が汗腺に何らかの影響を与えているのでしょう。
手の掌蹠膿疱症だった部分は、未だ汗が出ません。再発の予兆なのか、治る直前なのか、未だ分かりません。それでも最初の金属を除いて約3ヶ月、最後の金属を除いて3週間。完治直前のような気分のする朝です。

(11)8月18日
弱い再発。温泉、サウナに入って膿疱が消える。果たしてこのまま快癒するか、未だ疑問。

(12)9月16日
10年以上前に入れたインプラントはサファイヤなので、やはり上部に金属を被せる必要があるとのこと。金で作ってもらいました。口の中から全ての金属を取り除く計画は一部変更になりました。掌蹠膿疱症の弱い再発は続いていますが、徐々に徐々に程度が良くなっています。

(13)10月11日
金属を除き始めて約5ヶ月、最後の金属を除いてから約3ヶ月が経ちました。顎の痒みは殆どありません。掌蹠膿疱症も殆ど治ったようです。一部に発疹のようなものが再発しますが、以前のような膿疱は見られません。上記(6)で引用したように金属を除いて3ヶ月が、どうやら一つの目安のようです。恐らく完治も間近だと思います。

(14)11月13日
最初に症状が出たところから治っていくようです。右手の掌(親指側)は完治、左手の掌(親指側)にほんの少しの再発、右手の小指側の手のひらがもう少し。
ただ指先には顕著な再発があります。両手の薬指の先が一番酷く、両手の小指に少々、左手の中指にごく僅か。他の指は大丈夫です。中国医学では指と臓器が繋がっているとか聞いたことが有りますので、未だ臓器の何処かが金属の影響を受けているのかも知れません。
それでも、発症した頃に比べたら大違い。さっと手のひらを見た程度では、症状が有るのは分からないほどに回復しました。

(15)11月19日
唇、顎に金属アレルギーのような症状が出ました。下唇の下部が赤くなり、顎全体がむづ痒い。3月に生じていた症状に似ています。もしかしたら9月16日に入れた金合金が原因かも知れません。疑わしきは取り除くで、本日その金属を除去して貰いました。

(16)11月26日
やはり金属アレルギーでした。19日に金属を散り除いて、直ぐに唇に心臓が有るような痛みは消えましたが、腫れは更に5~6日後が山でした。恐らく腫れがもたらした小さな傷を治そうとする力だと思いますが、唇やその下から透明な液体(リンパ液?)がしたたるほど出ました。丸一週間過ぎて、下唇の先端が少し痛いものの、ほぼ元通りに回復してきました。
前項(14)に書いた指先の再発は、今回の金属が原因だったのかも知れません。更にその一週間ほど前に顔が又赤いようだとの妻の発言も、今回の症状の予兆だった気がします。
今回の症状は金属を入れて約2ヶ月、前回は明確な記録が無いのですが、やはり大まか2ヶ月後に発症したようです。どうやら歯科金属アレルギーは金属を付けてから、ほぼ2ヶ月で発症すると考えて良さそうです。その症状も掌蹠膿疱症だけではなくて、顔が赤くなる、下唇やその下が赤く腫れる、顎が痒くなる、そんなアレルギー症状も歯科金属によるものと思われます。

(17)2005年12月20日。
1年近くも記録の記載が飛んでしまいました。結局歯科金属を全て取り除くことで、現在アレルギー症状は無くなりました。その間の金属アレルギーの検査もしましたが、結果は思わしくありませんでした。

(a)1回目のパッチテスト:近くの総合病院皮膚科で実施。結果は全て陰性。
(b)2回目のパッチテスト:パッチテストは汗を掻く時期には正しい結果が出ないとの情報がありました。その情報源の東京医科歯科大で12月に再検査。しかし全て陰性。歯科金属アレルギーの症状はあるのに、パッチテストでは全て陰性。
(c)唯一似たような症状が出た試験法:掛かり付けの歯科医が考えた方法でした。仮の入れ歯の樹脂部分に金属を填め込む方法。この方法で1ヶ月以上放置すると、下唇やその下が赤く腫れる、顎が痒くなるアレルギー症状が再現されました。この方法でチタンも試しましたが症状が出ました。全ての歯科金属に反応してしまった事になります。

どうやら接触アレルギーと口の中に入れた金属のアレルギーは、別の場合があるような気ががしてなりません。パッチテストで分かる人もいるかも知れませんが、分からない人もいる。確実なのは実際に口の中に入れて反応をみることと思います。

(18)最終的な口の中
全ての金属は使えない、しかし長いブリッジでは樹脂ではもたない。その解決策は最近日本でも使われるようになったジルコニアでした。丈夫なセラミックと考えても良いでしょう。

  カブセの種類                

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Q1:ドライマウスはどのような病気ですか?

A1:ドライマウスは医学用語としては、口腔乾燥症と呼びます。これは唾液が出ず、口が渇く現代病で、潜在患者はわが国では800万人といわれております。神経質になっている時、疲れた時、ストレスがある時などになります。夜間は唾液が減っているのでドライマウスになりやすいのです。更年期の女性に多くみられます。各種の投薬治療によっても起こります。ドライマウスになると、口の中が乾燥し、味を感じたり、噛んだり、飲み込んだり、話をすることが困難になってきます。

Q2:唾液はどのような働きをしていますか?

A2:唾液(健常人では1日1.0~1.5・)は透明で、口腔内の3つの主要な唾液腺、即ち耳下腺、顎下腺、舌下腺から分泌される水様の物質で、アルカリ性です。口の中の食べかすを洗い流し、唾液に含まれるリゾチームやラクトフェリンという酵素の力で細菌の繁殖を予防しています。ドライマウスで唾液が少なくなると、口腔内の細菌やカビ類が繁殖し、炎症をおこし、虫歯や歯槽膿漏になります。ドライマウスがひどくなると、食物を噛んだり飲み込んだりできなくなり、体は必要な栄養素を補給することができなくなります。

Q3:ドライマウスはどのような時に出現しますか?

A3:加齢、血圧降下剤や抗うつ病薬の副作用、口呼吸、ストレス、脱水、乾燥した室内、口腔が不潔な場合などでドライマウスがおこります。この他、シェーグレン症候群、エイズ、糖尿病、パーキンソン病などでドライマウスがおこります。

Q4:ドライマウスの自覚症状はなんですか?

A4:唾液が出ない、口の中が乾く、口内が痛む、口角炎ができる、口が乾いて会話が長く続けられない、食べ物がうまく飲み込めない、舌や唇がひび割れる、口の中がねばねばする、味がよくわからない、虫歯が増えるなどの症状がみられます。舌とあごにカンジダ症ができやすくなる、唾液がより濃くなり、口唇炎、歯肉炎などがおこります。

Q5:ドライマウスに対する対処法はどのようにしますか?

A5:禁煙・節酒が必要です。スポーツ飲料や水を携帯して、こまめに飲みます。クラッカー、クッキーやトーストといった乾燥状食物や炭酸、柑橘類、カフェインの入った飲料の摂取もさけます。キシリトールのキャンディー・ガム、レモン、梅ぼしなどを噛んで唾液を出すようにします。室内の空気が乾燥している冬季には、湿潤器や噴霧器を使います。1日に2~3回および就寝前に少量の植物油を塗るのも良いでしょう。この他、口腔湿潤剤として「オーラルバランス」、「オーラルウェット」があります。口内を洗浄・殺菌して口臭を除去する目的で「マウスウォッシュ」という名称で多数の製品が市販されております。これらを口内に塗布すると、口腔内の乾燥を防ぎドライマウスの症状が軽くなります。
 人工唾液「サリベート」(製造元・販売 帝人株式会社)を1日3~4回を使用することがあります。

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口腔底癌の場所、症状、特徴        24時間ネット予約受付

口腔底癌の場所
黄色に見える範囲が「口腔底癌」が発生やすい場所

場所

口の中の「口腔底」という所にできます。
舌を丸めると舌の下にある部分です(右図)。普段はあまり目にすることがないので「こんなところにがんができるの?」と思われがちです。

症状

  • 痛みのない腫れ
    →他にも同じ場所が痛みもなく腫れる病気があるので、鑑別診断は必要。
  • 治りにくい潰瘍
    →入れ歯が原因と考えられるが、入れ歯を外すなどの原因を取り除いても1週間以上潰瘍がある場合。また進行すると深い潰瘍で、底がでこぼこになり周りが盛り上がってくる。
  • 小さな出来物
    →白や赤の小さな出来物ができることもある。

特徴

場所が狭く、舌や歯肉や筋肉などの周囲に進行しやすい。舌に進行すると舌がうまく動かせなくなる。(症状などは、ここに述べた以外にも様々あり、また同じような症状が現れる病気が他にも多くあるので、簡単には断定できません。)

原因は?

原因ははっきりしていませんが、煙草の影響が重要視されています。口腔底癌の場合は舌の付け根の奥ではなく、手前の方ががんになりやすいので、煙草の発がん性物質が手前の方に溜まってできやすいという説もあります。

またアジアの一部の地方では、「咬み煙草」を愛用している人たちの口の中に、がんの発生率が非常に高いといった説もあります。煙草を吸い込む時、真っ先に口の粘膜に触れるため、口の中のがんの多くが煙草の影響が大きいと考えられています。その他にも飲酒や口の中の清掃不良、入れ歯の当たりの刺激などが考えられます。

早期発見のために…

口の中のトラブルは虫歯や歯周病だけではありません。口の中のがんは、通常、一般の歯医者さんで治療はできません。親知らずでお世話になる人もたくさんいる「口腔外科」で診察します。しかし、まずはかかりつけのお医者さんや歯医者さんで診てもらいましょう。おかしいときには「口腔外科」に紹介状を書いてもらえることが多いので、心配な場合には我慢せずに必ず相談しましょう。

一般的に口の中の病気はかなり悪くなるまで我慢してしまうことが多く、がんのような早期発見により生存率が上昇する場合でも、進行してから来院することが多いようです。がんに限らず口の中では「出血」「膿が出る」「痛みがある」など様々な症状が出ますが、これがもし顔や体の皮膚から起こったとしたら、すぐに病院に向かうはずです。

ついつい痛くなってから行きがちですが、口の中のトラブルは口を閉じてしまえば見えなくなるだけで、決して治るわけではありません。早めの対処がポイントとなることだけは覚えておいてください。

●豆知識●  がんと癌について

新聞などを見ると「国立癌センター」ではなく、「国立がんセンター」と「がん」をひらがなで書いてあります。ひらがなと漢字で使い分けがあり、漢字の「癌」は、体の上皮性腫瘍(皮膚、口の中の表面、胃など)に限定されます。ひらがなの「がん」は上皮性だけでなく、「骨や血液などのがん」を含む広い意味の悪性腫瘍(がん)を指します。

例えば「抗がん剤」「国立がんセンター」は上皮性腫瘍だけでなく「血液や骨などのがん」も範囲に含むため、ひらがなです。「舌癌」「胃癌」などの上皮性腫瘍限定の場合、漢字になります。

白板症(はくばんしょう、leukoplakia)とは、肉眼的に粘膜が白色を呈することを示す臨床的用語である。主に口腔外科学領域で、ときに婦人科学領域(外陰部)などで用いられる。

病理組織学的には、単に重層扁平上皮の角化異常の一つである角化亢進を起こした状態であるというに過ぎない。基底細胞の増殖、分化が関係し基底細胞の重層化、棘細胞の肥厚など角化過程の異常を起こしている。

多くの場合、表層の細胞はあたかも皮膚上皮表皮のように、高密度のケラチンが細胞内に蓄積し細胞核が消失する完全な角化=正角化する形での角化亢進、即ち過正角化症を示す。しかし、粘膜の重層扁平上皮の性質を保ったままの、細胞核を失わない不完全な角化=錯角化をしながら、量的には角化亢進している状態、即ち過錯角化症であることもある。

同時に、上皮下結合組織には炎症性細胞浸潤を認めることが多い。

これらの変化は、単なる感染や自咬その他の外的刺激に対する、可逆的な反応性変化であることもあり、また不可逆的変化を起こしてはいても「皮膚型の上皮への化生」に相当する、良性の変化にとどまることも多い。その場合は、個々の細胞の形態の異常=細胞異型や、細胞が層構造を逸脱した配列を示したり分化勾配を喪失したりといった極性の乱れを起こすこと=構造異型は生じていない。しかし、これらの異型を伴っている場合は、異形成上皮内癌の結果として角化亢進が起こり、臨床的に「白板症」として捉えられたことになる。

良性の角化亢進は異形成や上皮内癌に必須の前駆症状という訳ではないが、良性の「白板症」に隠れている異形成や上皮内癌をスクリーニングするため、臨床的には白板症を「前がん病変」として扱う。

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口臭(こうしゅう)とは、人間または動物の口内及び吐く息によって出される悪臭である。人間の口臭は生活習慣や体内環境によって臭いの有無や種類が大きく左右される。牛などの動物に激しい口臭を持つものがいるが、これは主に牧草などの飼料が胃で発酵した際に生じる特定のガスが原因であり、人間の口臭とは質的に異なる場合が多い。

原因

口臭の原因は複数に分かれる。大きく生理的口臭(一時的なものを含む)と病的口臭(慢性的なもの)に分けられるが、それぞれの区分は相対的なものである。

生理的口臭
健康状態や年齢性別に関わりなく起こる口の臭いである。口の中が不快な感じになるため、後述する病的口臭に比べ本人に自覚症状があるケースが多いとされる。生活リズムや習慣、精神状態などに応じて発生する。口臭の多くがこの生理的口臭である。

生理的口臭の種類は数多い。以下に列挙する。

  • 飲食(ネギ、ニンニクなど臭いの強い食品、アルコール類の摂取による)
  • 舌苔の堆積
  • 強いストレスや睡眠などによる口内の乾燥
  • 膿栓によるもの
    虫歯や歯周病といった口内環境や胃などの消化器系が悪くない場合であっても、口臭がする場合は膿栓による口臭が強く考えられ、口臭の原因の中でも膿栓由来の口臭の割合も多い。
  • 喫煙によるもの
  • 加齢によるもの
  • 女性特有のケース
    生理時の精神的不調によるもののほか、思春期や妊娠時にも血中ホルモンの変化や代謝が関係して息や唾液が臭うことがある。
病的口臭
慢性的な問題を孕んでおり、これらの多くは、他人からするとかなり強い臭いである場合が多いが、病気によるものであるゆえ本人の自覚症状がない場合も多い。
  • 歯学的問題によるもの
    虫歯や歯周病など口内における特定の細菌の繁殖(口臭のある虫歯は進度が大きいので要注意である)や、歯石が多く付着している場合に臭いが強くなる。病的口臭の多くが歯科的な問題によるものである。
  • 内科学(耳鼻咽喉科学)的疾病によるもの
  • 具体例として、慢性鼻炎、蓄膿症、慢性気管支炎、胃潰瘍、肝炎、糖尿病、消化器(特に胃の不全)の病気などが挙げられる。このうち肝炎や糖尿病の場合は特有のすえたような臭いがある。そのほか薬品くさい臭い、二日酔いのような臭い、甘ったるい臭いを指摘された場合は、病気が潜んでいる可能性がある。

対策

歯を磨き舌を清潔な状態に保つ、ストレスをためないといった日常的な対策から、前述の原因の除去などがあげられる。

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